2618件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

コロナワクチン申し込み制導入に関する陳情」の質疑において、主なものとして、生後6か月から4歳までのお子さんで接種された方はどの程度おられるのかとの質疑に対し、執行部より、接種された方は12月7日時点で190人、接種率は約2.5%となっているとの答弁があり、また質疑に対して、執行部より、松江市で乳幼児へのワクチン接種を開始するに当たり、どのような方法がよいか検討した際に、対象者全ての方に公平に情報提供

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

事業を進めるには人材が必要であり、特に「学」からの助言、指導、データ提供などは大切で、他自治体においても行われている。奥出雲町でもコンサルタントだけでなく、専門家からの意見も踏まえての策定も必要ではないか。  中小企業振興基本条例の制定でも、産・学・公・民・金・公募市民から意見を吸い上げ、「学」の部分では、四国大学・拓殖大学がメンバーとなっていた。  

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

例えば、奥出雲町和牛の車内弁当提供、地酒提供、土産物の開発、販売、下車地でのそばの勧め、さらには二次交通の整備など、取り組むことはたくさんあると考えます。共通のパンフレットやガイド、案内所などは、共通品として観光協会あたりの役目かと思います。  去る8月22日には、議会、商工会、観光協会が、当時の町長も同乗して、今、山陰本線で運行している「あめつち」に試乗しました。

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

教育部長原みゆき君) 現在、アレルギー対応食提供している児童生徒は一部提供も含め46名です。なお、センターで対応可能な食品は卵、牛乳、乳製品です。アレルギーがある児童生徒について、食物アレルギー対応マニュアルに沿った対応をとっております。 まず、全家庭に対しアレルギー調査の後、対応が必要な家庭に対し、面談を実施し、対応食意向確認を行います。 

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

総務部長大久佐明夫君) 当初予算編成方針におきましては、新型コロナウイルス感染症対策について具体的には示しておりませんが、引き続き医療提供体制感染症対策市内経済対策市民生活支援等、その必要性と効果を十分検討した上で所要額を計上することとしております。 ○議長永田巳好君) 石倉刻夷議員。 ◆15番(石倉刻夷君) コロナ対策は避けて通れません。

安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号

まず1点目といたしまして、定年年齢を現行の60歳から65歳に引き上げるもの、2点目といたしまして、管理監督職勤務上限年齢を原則60歳とするいわゆる役職定年導入、3点目といたしまして、定年再任用短時間勤務制導入、4点目として、情報提供、意思確認制度の新設でございます。 第1章では総則を、第2章では定年制度について、17ページをお願いいたします。

松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、物価高騰対策の一環といたしまして、給食の安定的な提供のための予算を計上しております。9月補正予算で幼稚園、小学校、中学校についても同様に予算を計上させていただいておりました。今回は私立保育園等76施設について、給食用食材費上昇分を補填すべく、補填を行うことで保護者負担を増やすことなく、給食を安定的に提供するものでございます。

奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)

当院は、本町中核病院として、また、自治体病院としての使命は大きく、安定した地域医療提供できる体制づくりに今後も鋭意取り組んでいただくことを期待します。  3、健全化判断比率等について。町財政健全化判断比率については、一般会計・各特別会計及び水道事業会計は全て黒字決算であり、実質赤字比率は非該当となっています。  

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

意欲のある人は既に自身で種々選択して積極的に行動されている方もあろうかとは思いますが、町として、有料、無料を問わず機会の提供をすべきと考えますが、町長のお考えを伺います。 ○議長藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 奥出雲町では、各公民館において、地域づくりを担う人づくり重点目標として、文化、スポーツなど、スマホ教室健康教室等公民館講座を実施しております。

松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号

今後、よりよいサービス提供していくためには、どれぐらいの規模で事業を行っていくべきか、民間の市民農園の状況や意向も踏まえながら検討したいとの答弁がありました。 このほか、稼働率使用料の支払い及び徴収方法に対する質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第83号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 

奥出雲町議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第1日 9月28日)

奥出雲で安心して暮らしていけるよう、医療介護生活支援を総合的に提供する地域包括ケアシステムの充実を図っていかなければなりません。奥出雲町内には、地域で頑張っていただいている開業医の皆様や、奥出雲病院や2つの福祉会、さらに本町の特色として、次世代を担うリハビリ人材を教育する島根リハビリテーション学院があります。

江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号

この動きに対しては、全国知事会市長会町村長会など地方団体から、行政事務に裁量の余地がなくなる懸念があり、地方創意工夫を可能とする仕組みにすべきとの厳しい声が上がっており、このままでは自治体が独自で提供している住民サービスシステム標準化によって抑制されてしまいます。 この間、各地の自治体で、デジタル化を口実に窓口の削減、紙での手続の取りやめが相次いでいます。

奥出雲町議会 2022-09-16 令和 4年第6回臨時会(第1日 9月16日)

雲太生産支援事業いうのは、執行部側から提供された資料によりますと、昨年の12月から3度目という格好になるわけですけども、昨年の12月からスタートした支援事業をまた再度、再々度ということになりますけども、一体その生産支援事業でほだ木助成をしたもの、どういう評価なのか。なかなかうまくいっていないの一言では話されるわけですけども、その辺り、説明をお願いしたいと思います。